全体での取り組み
広報・情報発信
SNS(Instagram等)、公式ホームページを通じて本会の活動情報を発信し、当会の認知度向上を目指します。
OIMOプロジェクト(全体イベント)
目的
各グループ(農業食文化の振興、イベント・地域の魅力・情報発信、教育のまち・子どもの育成グループ等)と連携し、子どもから大人まで参加できる体験型事業として展開し、小櫃てらすの第1段階として、さつまいもの栽培、収穫、そして消費までの一覧のプロセスをシンプルな形で実施する「OIMOプロジェクト」を計画します。なお本事業は、サツマイモ植え付け栽培の都合上、本会設立前4月より準備、植え付けを行う。初期段階における参加者・地域の反応(インプレッション)をリサーチし、次年度以降の展開に向けた改善点を把握するための行事として位置づけます。
内容
サツマイモ栽培については、用地から苗について、地域の農業関係者の協力を仰ぎ、子どもたちや協力いただける多くの方とともに植え付けから管理、収穫を行います。
まずは小櫃内での認知度の向上を図り、課題を抽出するトライアル的な位置付けとして実施する。中長期的に、地域内の認知の向上と併せて、地域外の参加者も取り入れてゆくことを視野に展開します。
12月には「OIMOプロジェクトファイナル」と位置付け、公民館の駐車場を使用し、植え付け収穫に加わった参加者や一般の参加者をとともに、焼き芋の販売、芋料理(ふかし芋、さつま芋スティック等)を振る舞うもしくは販売するイベントを催します。また収穫の一部は地域食堂(あそんべ食堂)にて活用することで、子どもたちの食育の一環としても位置づけます。
農業・食文化の振興に関する活動
目的
小櫃地区は、米や野菜、果物、たまご等県内でも有数の農業地域である。「農」を通じた笑顔と活気あふれるコミュニティを形成することで、地域全体のウェルビーイング(幸福)の向上を目指します。
初年度は「農」に興味を持っている人を集い、「農」を皆で楽しむことによって、より小櫃を知ってもらい内外にアピールします。
内容
- 1.農業を楽しむ第一歩として「はじめての野菜作り」を企画し、講師を招き、座学で学習会を行い初心者が農業に触れるきっかけ作りを行います。会員が増えれば来年度は野菜作りを体験できるように実施も含めた「はじめての野菜作り」シリーズにつなげていきます。将来的には休耕地を活用するなど畑のない人でも気軽に畑づくりを体感できる機会を提供していきます。
- 2.食文化を楽しむ第一歩は「太巻き寿司教室」を実施し食の伝統を次世代に繋げる活動を展開します。
教育のまち・子どもの育成に関する活動
目的
本グループでは、「小櫃のなかに受け継がれてきた伝統」や、「地域コミュニティが培ってきたつながり」を大切にし、人が集まる場所、人と人との交流の場が活性化する活動を行います。子どもと大人が世代を超えともに活動、交流する機会を提供することで、体験を通した遊びや学びの場を作り、「未来に誇れる」人材育成・児童健全育成につなげていきます。
内容
- 1.「あそんべ食堂」の活動協力
- 初年度としては、既に小櫃公民館にて月1回行われている「あそんべ食堂」への活動協力を行います。参加児童の見守りや世代間交流などの課題として協力が必要な事に対して、小櫃てらすメンバーのつながりを活かし、幅広い職歴・経験のある人材を紹介し課題解決へ協力します。
- 食堂運営者との交流、実際の活動へお手伝いをする形で「あそんべ食堂」活動への理解を深め、ともに課題解決に向けた活動を目指します。また、地元健全育成団体との連携を密にし、地域課題の共有や解決に向けた活動を行います。
- 2.「この人のハナしをききたいプロジェクト」職場体験
- 身近なお父さんやお母さんの仕事内容を知り、仕事に対する興味の幅を広げる活動として、いろいろな職種の保護者を講師とし、仕事内容の説明や職場見学を行います。
イベント・地域の活用と新たな地域コミュニティづくりに関する活動
目的
小櫃の魅力を内外にさらにアピールするために、内在する魅力的なコンテンツを棚卸しし、情報発信を実行してゆきます。 現状、地域の魅力を情報発信する手段として「ふるさと祭り」が長年開催されてきており、「ふるさと祭り」との協賛も鑑みながら、情報発信を実行してゆきます。
内容
- 1.(仮称)たまごフェスタ初年度は⼩櫃地区ふるさと祭りにおいて、農産物等(⼩櫃の名産である「たまご」)を取り⼊れたイベント「(仮称)たまごフェスタ」を開催し、⼩櫃の魅⼒の情報発信の⼀助とすします。⼩櫃地区卵⽣産者のご協⼒により、たまごの直売やキッチンカーでのたまご料理の提供等、地産地消の販売促進を⽬指します。
地域インフラ・サービスに関する活動
目的
小櫃の魅力の一つである「アクセスの良さ」に着目し、現在の小櫃の良さやこれから目指していく良さを魅力として他地域の交流を図り、小櫃の魅力を発信することを目的とします。そのためには情報や交通のインフラの充実は大変重要であり、小櫃の現状を把握し課題を明確にします。
内容
情報・交通インフラ等多くの視点がある中、今年度は「小櫃てらす」スタート元年であるため、小櫃地区の現状の課題を整理することに重点を置き、特に地域医療サービス(小櫃診療所を中心に)についてのアンケート調査を行います。
公民館の活用と新たな地域コミュニティづくりに関する活動
目的
「小櫃公民館」を地域の居場所・活動拠点として維持し、より多くの人が利用できるよう、職員とともに支援し、そして環境を整えていきます。将来的に新たな地域コミュニティの場になるよう整備していきます。
内容
公民館で活動するサークルに協力してもらい、サークル活動に児童を受け入れてもらい多種多様な経験をしてもらうことを目指します。児童受け入れ団体が増えることで、児童にとっては多くの経験ができ、興味関心が深まること、サークル団体にとってはサークル活動の活性化、会員の増加を期待します。


